託麻、出水南中学校のテスト対策講座|田迎・良町・御幸・出仲間方面の塾です!
問題を解ける喜びが体からあふれだしてとまらない。それを目指す塾です。
テスト対策講座の講習

初めてのテストを迎える新1年生へ
中学1年生の皆さんにとっては、これが初めての定期テストですね。
初めてのテスト前は、
「何をすればいいか分からない」
「とりあえず教科書を読むだけになってしまう」
ということがよくあります。
でも、最初のテストこそ、これからの中学生活を左右する大事なチャンスなんです!
今のうちに、
- テスト勉強のやり方
- 時間の使い方
- 優先順位のつけ方
を知っておくと、2回目、3回目のテストも楽になります!
初めてのテストで失敗してしまうと、
「自分はできないんだ」と思い込んでしまう子もいます。
そうならないためにも、最初の1歩を一緒に作るサポートができればと思っています。
テスト前1週間講習は、
「どう勉強していいか分からない」
「今の勉強方法で合っているか不安」
そんな新1年生も、大歓迎です!
リベンジに燃える新2,3年生へ
いよいよ始まる定期テスト。前回のリベンジに燃えながら、
「ようやくきたか!さっ、がんばるぞっ!」と気合十分。
なんだけどっ!
成績が上がらない”おしい”理由
「さて、何からしよっかなぁ~。まず、教科書から読もっと!社会ね!ふむふむ、なるほど…」
2 時間後…
「ふぅ、範囲の半分まで読んだ ぞっ!俺がんばったなぁ~これを続ければ、社会のテスト、いい感じかも!」
『おしいっ!社会は暗記だから、読んで理解までいったら、覚えるまでしよう!あと少し、がんばれっ!』
「数学からしようかなぁ~」
コツコツコツ…
「むむっ、この問題難しい…。でも、解けるまでこの問題がんばるぞっ!」
10 分経過…20 分経 過…
「わ、わからんです…まっ、今日は 1 時間頑張ったから、これでよしとしよう^^」
母『勉強したんね!』
「うん、したよ~(1 時間だけど)」
『おしいっ!どうしても分からない問題は分かる人に聞く!そして、分からない 1 問に時間かけすぎたか な。飛ばして別の問題に理解をふかめて上手に時間を使おう!』
このような勉強スタイルだと、“おしい”んです!せっかくやるなら、もう一歩のひと押しをしたいところですね。そんな時に役立てて ほしいのが、当教室の“テスト前1週間講習”です!
託麻中学校の生徒のテスト対策講座の結果の具体例
「英語の成績が上がらないんです」
と、英語が苦手でどうにかしたいということで、テスト対策講習に参加されました。
生徒本人と話し合った結果、基礎学力や考え方は間違えておらず、学校の問題集もみたところ、理解度も悪くない。さて、どうするものか。…と、過去のテストの解答用紙を見ると、教科書の内容が取れていない。そういった分析を踏まえ、シンプルに、教科書の読み込みと訳、をさせました。すると、あがりました。
最初の要望は、テスト前対策講座で英語を集中的にやらせてほしい。という要望がありました。が、基礎学力があり、余裕があったため、「理科もする?」と聞くと、「やりたいです。」と本人もやる気を出していましたので、理科もさせ、この生徒の場合は、こちらも結果につながる勉強ができました。そのままの通塾となり、熊本四校へと進学となりました。

ひまわり教室 託麻、出水南中学校のテスト前の集中講習!!
※勉強が嫌いなお子様も歓迎いたします。
いよいよ始まる定期テスト。1週間前になると部活も休みになり、勉強を集中して行う時期となります。「さっ、がんばるぞっ!」と気合十分。
そんな時に役立ててほしいのが、当教室の“テスト前1週間講習”です!
分からないところを教えていくという方式に必要に応じて授業を取り入れる。そのようなスタイルで1週間行っていきます。
1週間の辛抱とすれば、勉強嫌いな子供も頑張ってくれるかもしれません!
私の思いとしては、勉強嫌いであるほど、やりがいを感じます。お問い合わせからでも、ご連絡待っています!
実績(テスト前1週間のみでの実績)
Y君の場合
| 偏差値 | 国語 | 数学 | 理科 | 社会 | 英語 | 順位 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 入塾前 | 47 | 40 | 40 | 44 | 30 | 247 |
| 入塾後 | 49 | 52 | 52 | 43 | 42 | 174 |
Mさんの場合
| 偏差値 | 国語 | 数学 | 理科 | 社会 | 英語 | 順位 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 入塾前 | 40 | 43 | 43 | 34 | 37 | 251 |
| 入塾後 | 35 | 46 | 62 | 47 | 37 | 183 |
「テスト前1週間講習を利用したいのですが…」とメール、電話などでご連絡ください!
出水中学校の生徒のテスト対策講座の結果の具体例
上半期(前期)期末テスト前講習を利用していただいた中学3年生です。
3年生にもなり、いよいよ受験生。彼の場合は、「どうしても数学が足を引っ張ってしまいます。」と、面談の時に相談を受けました。成績表を見ると、数学だけではなく、どうも理科も苦手そう。よくいわれる文系の子でした。
テスト前に何をしたかというと、シンプルに「先生、ここ、わかりません」という質問に答えていっただけです。文系の子供なだけあって、文章読解はお手の物。私の説明が分からなければ、聞き直すといったこともできる子供でした。(当たり前に思えますが、聞き直すのことができるのも能力の一つです)。
もちろん、家でも頑張ったのでしょうが、苦手克服のきっかけになった1週間だったと思います。

※社会、英語の順位が落ちています。数学、理科に時間をかけすぎた結果ではありますが、全体の成績は上がっており、ほっと一安心でした。
子供の成績がアップするかもしれない!テスト前1週間講習
テスト前の1週間は、子供の成績を向上させる絶好の機会です。テスト前講習を利用することで、成績が飛躍的に伸びた生徒がいます。すべての生徒が100%あがる。そのような保証はありませんが、やってみないと分かりませんよね。
この講習では、子供一人ひとりの分からないところを教えていきます。分からないが分かるようになれば将来的に、勉強も楽しいものに変わっていくかもしれません。そんなきっかけも与えれるかもしれません。
そういった機会、チャンスをお子様に与えることができたら私は嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

託麻中・出水南中のテストに合わせた“やり方”を知ることから
託麻中学校や出水南中学校では、授業の進み方や課題の出し方にそれぞれ特徴があります。
たとえば、託麻中はワーク提出の比重が高く、「提出=得点」に直結しやすい傾向があります。
一方で、出水南中では教科書内容の応用問題や記述が多く、理解の深さを問われるテストが出やすいのが特徴です。
そのため、どちらの学校でも“テストの勉強のやり方”を身につけることがとても大切になります。
ひまわり教室のテスト前講習では、まず「どの教科を、どの順番で、どのくらいのペースで進めればいいか」を一緒に整理します。
「とりあえずノートまとめ」「1問に時間をかけすぎて終わらない」——そんな“もったいない勉強法”を卒業し、限られた時間で成果を出す方法を学びます。
「分かる」だけでなく「使える」ようにするための練習
テスト勉強で大切なのは、「理解して終わり」ではなく、「自分の力で使えるようにする」こと。
たとえば英語なら、授業のたびに英単語のチェックテストを行い、短期間での定着を図ります。
また、基本文法を一人ひとりに教える時間を設け、理解のあやふやな部分を丁寧に補います。
数学なら「途中式をどう書くか」、理科なら「なぜその答えになるのかを説明できるか」など、教科ごとに“考える練習”を重ねます。
問題をただ解くだけでなく、「自分で説明できるか」を意識することで、テスト本番でも自信を持って取り組める力がつきます。
こうした“できるまで繰り返す習慣”が、託麻中・出水南中の生徒たちの確実な得点アップにつながっています。
集中しやすい“テスト前の空気”をつくる
テスト前の1週間は、家では集中しづらい時期でもあります。
テレビやスマホ、兄弟の声などで「やらなきゃ」と思っても、なかなか始められないことも。
ひまわり教室では、同じ託麻中・出水南中の生徒たちが一斉に机に向かう空気が自然と集中力を引き出します。
中には、「質問したいけど、恥ずかしいな…」という子もいます。
そんな時でも、講師が生徒の様子を見ながら、視線や小さなサインに気づいた瞬間に声をかけるようにしています。
安心して質問できる雰囲気があるからこそ、勉強に前向きに取り組めるようになります。
一人で悩みすぎることがなく、限られた時間を無駄にせずに勉強を進めることができます。
テスト前の勉強は、正しいやり方と集中できる環境がそろえば、誰でも結果を出すチャンスがあります。
託麻中・出水南中の生徒たちが「できた!」と笑顔で話してくれる瞬間を、一緒に作っていきましょう。


























