中学参考書(問題集) 第一弾 どれがいい? 何がいい?
TSUTAYAさんによく行く。お笑いのDVDが好きで、借りずにはいられない。
「ぶはっ!」と日々のお疲れを取るわけだ。
「テレビが面白くなくなってきている。」と批評する人もいるが、
自分はそう思わない。
特に”ロンドンハーツ”とにかく面白い。
新作、準新作扱いされていて、100円で借りれないのはイタイが、明日の疲れまで取ってくれる気がする。
それが、DVDレンタルをやめさせない。
TSUTAYAさんといえば、たくさんの書庫が置いてあるのも魅力の一つ。
やはり、職業柄、”中学問題集”コーナーが目につくと、ついつい条件反射的にコーナーで足を止める。
パラパラ。と、めくって、難易度や解説の良しあしを自分なりに分析している。
「テキストを子供のために買おうと思うんですけど、どういった物がいいですか?」
そういった相談をよく受ける。
そこで、今回は、私の知識を紹介します。
問題集選びのコツ。
1.子供にあった難易度のものを選ぶ。
2.ページは少なければ少ないほど良い。
3.解説が簡略化されているものはできるだけ選ばない。
上記3つを抑えていれば、よりよい問題集選びができます。
ただ、”子供にあった難易度のもの”っていうのが分かりにくいですよね。
相談されるかたも”子供にあったもの”ってわかっているようで、分かっていないケースが多いようです。
そこで、次回は、選びのコツの第二弾をお届けします。